野球肘
野球肘
- こんな症状でお悩みではありませんか?
- 子どもが野球をしていて肘が痛くて投げられないと言っている
- 野球の練習をしていると徐々に肘の痛みが出てきてしまう
- リハビリをしているがなかなか症状が改善されない
原因として考えられる事
- 野球肘は肘の内側に痛みが現れるもので、投球動作の際に肘の内側に引き裂かれるような力が加わっています。
その時に筋肉や靭帯、腱などの組織に繰り返し負荷がかかり炎症を引き起こして痛みが発生します。 ボールを投げるときや投げた後に痛みが出たり力が入りにくくなったりしてしまいます。
当院の改善方法
施術としては肘周りの筋肉と関節の柔軟性を上げてあげることと肩や手首の動きの改善が必要になってきます。
さらには体幹の動きとの連携がうまくいかずに肘に負担をかけている場合があるため投球動作自体を見直していく必要があることもあります。
動作を見させてもらいそのうえで痛みを繰り返さないようにするための身体の使い方をアドバイスしていきます。
部活で野球のピッチャーをしていて肘が痛くて思うようなボールが投げれなくなってしまいました。ベース整骨院に相談し、肘の状態と投球動作を見てもらい肩や足の出し方もあまりよくないとの指摘でした。実際に動画を撮りプロのピッチャーとも見比べ見直すところがあり、そこを意識して投げるようになりました。最初は違和感があったものの今ではしっくりきて肘の痛みもなく今まで通りのボールが投げれるようになりました。(10代男性)
施術を受けやすい環境つくり
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ご質問があれば納得いくまで
丁寧にご説明いたします
- 予約優先なので時間が読めます
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尾山台駅より徒歩3分なので
用事のついでに寄れます
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ベッドルームが広いので
落ち着いて施術を受けられる。
お子様連れでも大丈夫
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夜8時までに来院していただければ
施術可能なので会社帰りでも大丈夫。
着替えもあります
今の症状が良くなったら何をしたいですか?
「肩の動きが悪くなり、痛みも出て、普段の家事がつらい」そんな症状がなくなったら日常でも余裕が出て楽しみを見つけられるでしょう。「長年の腰痛があり、長時間の歩行が難しくなり大好きだった旅行に行くのが難しかった」そんな症状がなくなったら新幹線や飛行機に乗って旅先へ行ってそれからたくさん歩くことが出来るでしょう。
「手術をしなくてはならないのか?辛いリハビリ」そんな悩みがなくなったら大好きなスポーツを思う存分に出来るでしょう。
そのために私たちは親身になってサポートします