膝痛について

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膝の痛み

こんな症状でお悩みではありませんか?
歩くと膝が痛い
立ち上がる時に膝が伸びない
膝が曲がらない
膝が伸びきらない
O脚になってきた気がする
階段の上り下りが痛い
靴の裏の外側が減っている

膝の痛みの原因は?

原因
膝関節に痛みが出る原因としては、半月板の損傷や膝のお皿の裏にある脂肪体などの組織の炎症によるものが多いです。
それらが炎症を起こす原因としては、体重増加やスポーツによる過度な負荷、変形に伴うものなどがあげられます。
半月板は、関節のクッション材として衝撃を吸収してくれる役割があります、ひざの関節を安定させてくれています。
スポーツなどで、ジャンプの着地で膝をひねったりした際に損傷することが多いです。
他には、筋肉の使い方や周りの股関節・足関節などの関節が上手く動いていないことによる膝の負担も考えられます。

O脚変形によるひざ痛

O脚変形によるひざ痛
O脚変形によるひざ痛としては、立ち方や歩き方などの日常生活の使い方が原因になっていることが多いです。
靴の裏を見て外側が減っていないでしょうか?歩いているときに小指側に重心が寄ってしまうと靴の外側が減ります。
そうすると、足の筋肉の外側の部分を多く使っていることになり、疲労がたまり硬くなると膝を外側へと引っ張りO脚になっていきます。変形が進むにつれ炎症が起き痛みが現れます。
強い筋肉:ももの外側、お尻、すねの内側
弱い筋肉:ももの内側、すねの外側
弱い筋肉を鍛えていかなければなりません

O脚変形の原因筋と改善する筋肉

O脚変形の原因筋と改善する筋肉 O脚変形の原因筋と改善する筋肉
外側重心で立っているときの筋肉
つま先を外に向けていく筋肉(がに股)
重心を内側にする筋肉(親指重心)
つま先をまっすぐ向ける筋肉

痛みのポイント

痛みのポイント
膝の内側の痛みは、O脚変形により内側がぶつかるようにして痛みが現れます。外側重心でももの外側の筋肉が強く引っ張ってしまうことにより内側への痛みとなることが多いです。

膝の下は、脂肪体という組織が膝の曲げ伸ばし運動をスムーズにする手助けをしているのですが、使い過ぎや体重増で負担がかかり硬くなると役割が果たせなくなり、ひざの動きが悪くなります。お皿の部分とももの骨がこすれたり、ももの骨とすねの骨がこすれることで軟骨のすり減りが起きます。

周りの関節が影響するひざ痛

周りの関節が影響するひざ痛
硬い関節:股関節、足関節
硬い関節を動かして柔らかくしていかなければなりません

施術方法

猫背(肩が前にいく)原因
まずは前・横・後ろのどの方向が動きにくいのかを見ます。
動きにくい方向の筋肉を重点的に緩めていきます。
痛みが強い場合が多いので、ラジオ波という機械を使い関節を温めながら刺激を加えていきます。
そうすることで、指で筋肉をほぐすよりも痛みが少ないため患者さんの負担も少なくなります。関節の中まで刺激が入るのでなかなか刺激の届きずらい深部の筋肉まで入りますので効果も高いです。
筋肉を緩めながら関節の動く範囲を広げるために痛みの少ない範囲で動かしていきます。
数か月経過して、段階的に痛みが減ってきたときに運動療法も入れていき、弱い筋肉を強化して関節の補強をしていきます。姿勢も改善していき、猫背の状態を取っていくと今後の予防にもなります。

施術を受けやすい環境つくり

point01
ご質問があれば納得いくまで
丁寧にご説明いたします
point02
予約優先なので時間が読めます
point03
尾山台駅より徒歩3分なので
用事のついでに寄れます
point04
ベッドルームが広いので
落ち着いて施術を受けられる。
お子様連れでも大丈夫
point05
夜8時までに来院していただければ
施術可能なので会社帰りでも大丈夫。
着替えもあります

今の症状が良くなったら何をしたいですか?

今の症状が良くなったら何をしたいですか?

「肩の動きが悪くなり、痛みも出て、普段の家事がつらい」そんな症状がなくなったら日常でも余裕が出て楽しみを見つけられるでしょう。

「長年の腰痛があり、長時間の歩行が難しくなり大好きだった旅行に行くのが難しかった」そんな症状がなくなったら新幹線や飛行機に乗って旅先へ行ってそれからたくさん歩くことが出来るでしょう。

「手術をしなくてはならないのか?辛いリハビリ」そんな悩みがなくなったら大好きなスポーツを思う存分に出来るでしょう。

そのために私たちは親身になってサポートします
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